報恩講のお知らせ

謹啓 お彼岸が過ぎ、 秋の気配を感じられる季節となりました。皆さまはいか がお過ごしでしょうか。コロナの感染状況を気にしつつ今年度の報恩講の準備を進めてまいりました。 緊急事態宣言は解除されましたが、今なお厳重な感染予防体制がとられる中、 関係者と話し合いのうえ、今年度の報恩講も代表者参拝ということにさせていただきます。

親鸞聖人のご恩に報いるための報恩講は長い歴史と伝統を持ち、真宗門徒に とっていちばん大切な法要です。 ここ宗願寺では、毎年秋に必ず勤められてき ました。 それが2年続けて少人数で代表者のみの参加となるのは、お寺にとっ て初めてのことではないかと思われます。当日の式次第は下記のとおりです。

来年春の永代経には、大勢でのお参りができますよう、希望を持って歩みを進めたいと思っています。皆さまもお身体を大切に日々をお過ごしください。

合掌

2021年10月1日

宗願寺住職  井上直道

門信徒会会長  手島光一

・ 2021年10月24日(日) 午前11時~

・ 代表者参拝にて

・宗祖讃仰作法
    調声  井上直道
    讚歌衆 宗願寺合唱団

・法話 「コロナ禍の報恩講に思う」
         改
   「私たちの浄土真宗」 井上直道

8月の定例会について(追記)

8月14日(土)の定例会は、このところの新型コロナ感染拡大の状況を考慮し、18:00より用件のみにて短時間の開催となります。

また、予定していた会食は行いません。

8月の定例会について

8月14日(土)の定例会は、戦没者追悼会と合わせて行います。

また、終了後御斎の席を設けます。

お寺から門信徒の皆様へ

~コロナ禍の夏に~

釋由真

 門信徒のみなさま、いかがお過ごしでしょうか。6月23日、「あじさい忌」の日に読経し、ほとんど何もできないまま半分過ぎてしまった今年のことを思っていました。いつもなら婦人会のみなさんと一緒だったのに………と。
 今年度は、毎年お配りする「年間行事予定表」を作成することができませんでした。ご葬儀とご法事は勤めてまいりましたが、お寺の行事のほとんどは中止となり、静かな日々が続きました。
 4月からは婦人会が1年ぶりに再開され、マスク着用、飲食なし、で3回ほど開催されました。みなさんとともにお勤めをし、仏さまを思うことは嬉しいものです。壮年会も様子を見ながら集まっています。コーラスの練習は休むことなく続いています。編物教室は8月末までお休みです。
 お寺に来られる方は高齢者が多いので、ワクチン接種をすまされた方が増えてきています。私も2回、終了しました。オリンピックがどうなるのか不安ではありますが、そろそろ秋以降の計画を建てなければなりません。
 私の願いとしては、10月第4日曜日の報恩講だけは、どうしてもお勤めしたいのです。可能であれば12月の成道会法要とバザーも開きたい、と考えています。
 その場合、門信徒のみなさまには必ず連絡させていただきますので、ご参加くださいますよう、お願いいたします。
 コロナ禍、今まで当たり前だったことが次々できなくなる日々を過ごしました。職種によってはずいぶんとご苦労された方々がいらっしゃいます。ただ、最近自分の身辺が忙しくなってきているのは、コロナ後に向かっているからなのではないか、そんな思いもあります。引きこもっていたので、元通りの生活ができるかどうか、少し不安です。
 お寺は境内をきれいに保つよう心がけながら、いつでもみなさまにお参りいただけるよう、お待ちしています。梅雨が明ければ暑さが厳しくなるとのこと。お身体を大切に日々をお過ごしくださいませ。

合掌

令和3年3月7日「永代経法要」のご報告

3月7日(日)午前11時~宗願寺本堂にて

世話人を中心とする門信徒代表と住職、副住職、坊守で「阿弥陀経」のお勤めをしました。

住職の挨拶の後、参加者全員で、合葬墓「倶会一処」と歴代住職の墓所をお参りしました。