永代経:(タグ)

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永代経法要のご報告

令和4年3月6日(日)午前11時より永代経法要を行いました。
本堂にて、世話人、壮年会、婦人会、合唱団、代表者による「阿弥陀経」のお勤めをして、
住職の法話の後、参加者全員で合葬墓「倶会一処」と歴代住職の墓所をお参りいたしました。
皆様で法要を営める日が来ることをお望みしてやみません。











永代経について

立春は過ぎましたが、まだまだ厳しい寒さが続きます。皆さまいかが お過ごしでしょうか。
今年度の春の法要、永代経のお知らせです。
昨年末、年間行事表をお届けした時点ではコロナの感染者が激減して、お寺でも年明けから以前のように行事を勤めようと話し合いました。 一月は様子を見て、二月四日の立春拝賀式(婦人会のお正月)から、 始めようと計画していましたが、現在、ご承知のようにオミクロン株による感染者が激増し、蔓延防止条例もいつ解除されるか先が見えません。そのような状況から、門信徒の代表の方々と話し合った結果、残念な がら三月六日午前十一時からの永代経は、世話人、壮年会、婦人会、合唱団、それぞれの代表者のみでのお勤めとさせていただきます。阿弥陀経と仏教讃歌による法要となります。

コロナ禍で、皆さま大変ご苦労されていると思いますが、お寺も葬儀 法要のかたちが変化し、行事もできない日々が続いております。 
今後とも、宗願寺をお見守りくださいますよう、お願いいたします。

合掌

2022年2月

令和3年3月7日「永代経法要」のご報告

3月7日(日)午前11時~宗願寺本堂にて

世話人を中心とする門信徒代表と住職、副住職、坊守で「阿弥陀経」のお勤めをしました。

住職の挨拶の後、参加者全員で、合葬墓「倶会一処」と歴代住職の墓所をお参りしました。

今年度の永代経について

今年度の「永代経」は、コロナ禍の現状において、通年通りの法要は困難と判断し、代表者による参拝にて執り行います。

 

永代経は、仏様のみ教えが永代にわたって受け継がれていくための法要です。
3月7日(日)午前11時より、本堂で「阿弥陀経」読経の後、宗願寺の墓所と合葬墓「倶会一処」にお参りします。
お斎は行いません。
詳しくは、お寺からのお手紙をご一読ください。

令和2年「永代経」の動画を公開しました。