今年度の永代経について
今年度の「永代経」は、コロナ禍の現状において、通年通りの法要は困難と判断し、代表者による参拝にて執り行います。
永代経は、仏様のみ教えが永代にわたって受け継がれていくための法要です。
3月7日(日)午前11時より、本堂で「阿弥陀経」読経の後、宗願寺の墓所と合葬墓「倶会一処」にお参りします。
お斎は行いません。
詳しくは、お寺からのお手紙をご一読ください。
お知らせ
今年度の「永代経」は、コロナ禍の現状において、通年通りの法要は困難と判断し、代表者による参拝にて執り行います。
永代経は、仏様のみ教えが永代にわたって受け継がれていくための法要です。
3月7日(日)午前11時より、本堂で「阿弥陀経」読経の後、宗願寺の墓所と合葬墓「倶会一処」にお参りします。
お斎は行いません。
詳しくは、お寺からのお手紙をご一読ください。
(ひかりといのちきわみなき)
令和3(2021)年 正月
お寺では、今まで仲良く「三密」であることを喜んできました。
コロナ禍の辛い日々から学んだことを大切に、これからも精進していきたいと思います。
今年度の年間行事予定も立たないままお正月を迎えました。
状況は厳しいままですが、お寺はみなさまの心のよりどころであり続けたいと、心より念じております。
本年もよろしくお願い申しあげます。
宗願寺 住職・釋直道 副住職・釋由真 坊守・釋妙寿
≪自死・自殺に向き合う僧侶の会≫のホームページの「あなたに届けたい話」に
由真副住職のメッセージ『いのちのふるさと』が掲載されました。
◎過去の掲載
2020年6月3日 | お知らせ
本堂、内陣向かって右側、通常住職が読経される場所に、福島壮年会会長によりビーニールシールド設置されました。
5月21日の永代経も、この席より住職のお念仏をいただき、最少人数にて営まれます。
なお、永代経の模様は動画として動画配信サイトより配信する予定です。