令和7年 報恩講法要が行われました。

報恩講修行のお勤めをいたしました。

先ず、重誓偈作法(音楽法要)を服部先生のオルガンと壮年会の合唱の協力にてお勤めし、その後、正信念仏偈をみなさんでお勤めしました。
住職の法話は、浄土真宗と宗祖親鸞の足跡について熱量を込めてかつ分かりやすくお話いただきました。
法要の後、会館にて副住職はじめ婦人部のみなさまお手製のお斎をいただき、今年の報恩講が終了しました。
小雨模様で肌寒い日ではありましたが、たくさんの門徒さんにお出でいただきありがとうございました。