令和3年3月7日「永代経法要」のご報告
3月7日(日)午前11時~宗願寺本堂にて
世話人を中心とする門信徒代表と住職、副住職、坊守で「阿弥陀経」のお勤めをしました。
住職の挨拶の後、参加者全員で、合葬墓「倶会一処」と歴代住職の墓所をお参りしました。
3月7日(日)午前11時~宗願寺本堂にて
世話人を中心とする門信徒代表と住職、副住職、坊守で「阿弥陀経」のお勤めをしました。
住職の挨拶の後、参加者全員で、合葬墓「倶会一処」と歴代住職の墓所をお参りしました。
今年度の「永代経」は、コロナ禍の現状において、通年通りの法要は困難と判断し、代表者による参拝にて執り行います。
永代経は、仏様のみ教えが永代にわたって受け継がれていくための法要です。
3月7日(日)午前11時より、本堂で「阿弥陀経」読経の後、宗願寺の墓所と合葬墓「倶会一処」にお参りします。
お斎は行いません。
詳しくは、お寺からのお手紙をご一読ください。